嫁さんと猫3選

良いも悪いも含めて様々な事をしてくれる我が家の愛猫ですが、その被害?を一番受けているのが、最も猫と過ごす時間が長い嫁さんです。そんな嫁さんと猫の面白やりとり三選です。 猫の口の端でピロピロするもの 休日の昼下がり、「きゃーっ」という嫁さんの悲鳴。「どうした、どうした」と駆け付けると、嫁さんを見上げる猫の口の端で、何やら細長いものがピロピロと蠢いています。よく見るとそれはトカゲの尻尾。まだ生きているトカゲを咥えています。庭でトカゲを捕まえて、とっても嬉しくて嫁さんに見せようとお持ち帰りした様です。「見て、見て」と得意気に嫁を見上げる猫に、手で追う払う仕草をしながら「あっち行って!」と叫んでいる嫁。私はその様子をニヤニヤしながら眺めています。 悪いとは知りつつも。 部屋の壁紙はよく見ると細かい傷でボロボロです。これ全て猫の仕業。段ボール製の爪とぎを置いてあるにも拘らず、壁で爪を研ぎます。それも私たち人間がいない時にコソッとやるのは、やってはダメという事は理解しているのでしょうか。「ダメダメ、やってはダメ」と我慢するのですが、何かの拍子に思わず体が動いてしまうのでしょう。たまたま嫁さんがそんな現場に出くわして、「アッ!」と声を上げると、猫は「しまった!見つかった」と爪とぎ姿勢のまま固まります。そして次の瞬間、脱兎の如く(猫なのに?)逃げ出します。やっぱりダメな事は分かっている様です。困りものの悪戯っ子です。 私がお猫様 寒い冬の夜は猫も寒いのです。人間が眠っている布団の中に入って一緒に寝ます。我が家の猫も同様ですが、私の布団には滅多に入って来ません。私が面白がって悪戯をするものだから猫は私をあまり好きではないので、専ら嫁さんの布団の中に潜り込みます。ふと、夜中に目が覚めて嫁さんの方を見ると、枕の真ん中に小さな猫の頭が乗っています。嫁さんは布団の端に追いやられ、枕から頭が落ちて眠っています。しばしば目にする風景です。我が家ではお猫様が一番偉い様です。

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